
足し算の定番「SUM関数」は、選んだ範囲の数値を一気に合計できるExcelの超基本。家計簿や売上表、出勤簿などあらゆるシーンで使われます。
本記事では、=SUM(範囲)の基礎から複数範囲・離れたセルの足し合わせ、ショートカット活用、条件付き合計(SUMIF/SUMIFS)との使い分けまでを、初学者でも迷わず実践できるように整理しました。
目次
SUM関数とは?
- 読み方は「サム関数」
- 複数のセルに入力された数値を合計できる関数
- 数式の形式は
=SUM(範囲)で記述
まずは要点だけ
要点サクッと:SUM関数
- 役割:指定したセルや範囲の数値を合計(空白は自動で無視)
- 基本形:=SUM(A1:A5)/離れたセルは=SUM(A1,B3,D4)
- 複数範囲:=SUM(A1:A3, B1:B3) で同時に集計
- 時短術:Alt + = で自動的に =SUM() を挿入
- 使い分け:条件付き合計は SUMIF / SUMIFS を利用
- よくある落とし穴:文字列数字は合計されない→値に変換/該当なし条件はSUMではなくSUMIF系
SUM関数の基本的な使い方
セル範囲の合計

=SUM(A1:A5)
A1からA5までの値をすべて合計します。
複数のセルをドラッグして指定すれば、簡単に合計を求められます。
離れたセルを合計する
=SUM(A1, B3, D4)
コンマ , を使うと、離れたセル同士をまとめて足し算できます。
複数範囲を合計
=SUM(A1:A3, B1:B3)
異なる範囲を同時に合計できます。
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SUM関数の応用例
空白を含む場合の合計
空白セルがあっても無視されるので、安心して使用できます。
条件付きで合計したい場合
→ SUMIF や SUMIFS を使用します(別記事で解説)
SUM関数と一緒によく使われる操作
| 操作内容 | 方法 |
|---|---|
| 合計をすぐ出すショートカット | Alt + = で自動的に =SUM() を挿入 |
| 数式バーに直接入力 | 手動で =SUM(...) と記述 |
| オートSUMボタン | リボンの「ホーム」>「オートSUM」から簡単に挿入可能 |
よくある質問(FAQ)
まとめ|SUM関数はExcelの基本
SUM関数はExcelにおける「最も基本かつ実用的な関数」です。
単純な足し算だけでなく、複数範囲やショートカットキーと組み合わせることで、作業効率が大幅に向上します。
Excelでの数値処理を始めるなら、まずはこのSUM関数からしっかりマスターしておきましょう。
Tamaglo最後までお読みいただきありがとうございます。
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