パソコン・周辺機器の売れ筋をチェック!65W PD急速充電器やAnker 332 USB-Cハブ、Metapen A8 iPadペンなど人気ランキングはこちら

【解説】Excel文字数カウント(LEN関数)とは?基本操作からTRIM・SUBSTITUTE応用テクニックまで完全ガイド

Excelでセル内の文字数を確認したいとき、ひとつひとつ数えていてはとても手間がかかります。LEN関数を使えば、全角・半角や記号を含めた「文字数」を一瞬でカウントでき、「Excel 文字数 カウント」といったシーンにすぐ対応できます。

このページでは、LEN関数の基本的な書式と使い方から、TRIM関数・SUBSTITUTE関数・LEFT/RIGHT関数との組み合わせによる応用までをまとめて確認できます。前後の空白や改行を含むケースなど、実務で迷いやすいパターンもひと通り押さえておきたい方に向いた内容です。

記事のポイント

LEN関数でセル内の文字数を正確にカウントし、空白や改行を含む実務ケースにも対応できます。

  • LEN関数はバイト数ではなく「文字数」を返し、英数字・記号・漢字をすべて1文字として数える
  • セルを直接指定したり、数式の結果を文字列として扱って文字数をカウントできる
  • 全角・半角やスペースも1文字としてカウントされるため、TRIM関数で不要な空白を整理すると精度が上がる
  • SUBSTITUTE関数と組み合わせれば、改行や特定のスペースだけを除外して文字数を数えられる
  • LEFT/RIGHT関数との組み合わせで、文字列の一部だけの長さを確認することも可能

目次

1. LEN関数とは?

まずはLEN関数が何を行う関数なのか、ガイド的な様値を抽きとかむておきましょう。

  • セル内の文字数(バイト数ではなく文字数)を返す
  • 英数字・記号・漢字すべてを「1文字」としてカウント

文字の種類に関係なくすべてを1文字として数えるため、「○文字以内に収めたい」といった条件チェックに向いています。

書式

=LEN(文字列)

2. 基本的な使い方

LEN関数を使って数式バーから直接文字数をカウントする方法を説明した画像

次に、実際のセルでLEN関数を使う基本パターンを確認していきます。サンプルの数式をそのまま入力して、手元のシートで動きを試してみてください。

  1. 文字列を直接指定 =LEN("Tamaglo") → 7
  2. セル参照でカウント =LEN(A2)
  3. 数式や結果も文字列として扱えばカウント可能

日常業務では、2物目の《セル参照でカウント》のフォームを使う場面が最も多くなります。


3. 全角・半角・スペースの扱い

全角と半角、そしてスペースの扱いを理解しておくと、「思ったより文字数が多い・少ない」というトラブルを防げます。

  • 全角・半角ともに1文字としてカウント
  • スペース(空白)も1文字扱い
  • 不要な前後スペースが含まれる場合、正確な文字数を得るにはTRIM関数使用を検討

とくにコピー&ペーストしたデータでは、目に見えないスペースが混ざっていることが多いため注意してください。


4. TRIM関数と組み合わせる例

TRIM関数を組み合わせてカウントする方法を説明した画像

入力やコピペの際に紛れ込んだ余分な空白は、LEN関数だけでは取り除けません。TRIM関数と組み合わせて、まずはきれいな文字列に整えてから文字数を数えましょう。

  • 目的:セル内の余分な空白を削除して正確に文字数をカウント
  • 書式 =LEN(TRIM(A2))
  • 効果
    • 先頭・末尾の半角スペース除去
    • 連続する半角スペースを1つにまとめる

TRIMで空白を整えてからLENで数える、という流れをひとつのセットとして覚えておくと便利です。


5. 応用:他の関数との連携

LEN関数は、ほかの文字列関数と組み合わせることで、より細かいカウント条件にも対応できます。ここでは代表的な実務シーンだけをピックアップします。

  • SUBSTITUTE で改行や全角スペースを除去 =LEN(SUBSTITUTE(A2, CHAR(10), ""))
  • LEFT/RIGHT と組み合わせて一部文字の長さ取得 =LEN(LEFT(A2, 5))

ここで紹介したパターンをベースに、対象文字や範囲を変えれば多くの文字数チェックに応用できます。


6. よくある質問(Q&A)

Excelでセルの文字数をカウントするにはどうすればよいですか?

はい、LEN関数を使います。=LEN(セル参照) のように、文字列かセルを引数に指定すると、そのセル内の文字数が返されます。

スペースを除いて文字数だけ数えたい場合はどうすればいいですか?

SUBSTITUTE関数でスペースを削除してからLEN関数を使います。たとえば =LEN(SUBSTITUTE(A2, ” “, “”)) のように書くと、半角スペースを除いた文字数を取得できます。

全角スペースだけを除外して文字数を数えることはできますか?

はい、できます。=LEN(SUBSTITUTE(A2, “ ”, “”)) のように全角スペースを指定すれば、全角スペースを取り除いた文字数をカウントできます。

改行を含むセルの文字数はどのように数えればいいですか?

改行コード(CHAR(10))をSUBSTITUTE関数で削除したうえでLEN関数を使います。=LEN(SUBSTITUTE(A2, CHAR(10), “”)) とすれば、改行を除いた文字数を数えられます。

LEN関数でバイト数を数えることはできますか?

いいえ、LEN関数が返すのはバイト数ではなく文字数です。バイト数が必要な場合は、別途バイト数を扱える関数やツールの利用を検討してください。


関連記事

まとめ

最後に、本記事で押さえておきたいポイントを簡単に振り返ります。

  • LEN関数 で簡単に「Excel 文字数 カウント」
  • TRIM/SUBSTITUTE と組み合わせて余計な空白や改行を除去
  • 他の文字操作関数と連携すれば、あらゆる文字数集計ニーズに対応可能

これらのテクニックを活用して、文字数カウント業務を効率化し、データ精度を向上させましょう!

Tamaglo

最後までお読みいただきありがとうございます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

※ コメントは確認後に公開されます。反映まで少し時間がかかる場合があります。

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

アップロードファイルの最大サイズ: 2 MB。 画像 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ

目次