
目次
概要(何が来た?)
2025年8月20日、NVIDIAは最新の Game Ready Driver 581.08 を公開しました。
今回のアップデートでは「Cyberpunk 2077」「Marvel Rivals」など人気ゲームの不具合修正に加え、RTX 40シリーズ向けに Smooth Motion、さらに グローバルDLSSオーバーライド をサポート。性能改善だけでなく、安定性向上を重視した内容となっています。
主なアップデート内容

新機能
- Global DLSS Overrides:サポートゲームに一括でDLSS設定を適用可能。
- Smooth Motion (RTX 40シリーズ対応):ドライバーレベルでのフレーム生成により、非対応ゲームでもフレームレートを滑らかに。
修正されたゲーム関連バグ

- Cyberpunk 2077:フォトモードでパストレーシング有効時にクラッシュする問題を修正。
- Marvel Rivals:580.88使用時のパフォーマンス低下を改善。
- Forza Motorsport:Smooth Motion使用時にNVIDIA Appオーバーレイでクラッシュする問題を修正。
- Gray Zone Warfare / ARK: Survival Ascended:安定性向上。
その他の修正

- NVENCハードウェアエンコードのメモリリーク問題を修正。
- モニター電源再投入時の画面ちらつきを解消。
- NVIDIA Appフィルター設定が更新後に不正動作する不具合を修正。
既知の問題(未解決)

- Counter-Strike 2:低解像度設定時に文字が歪む。
- Premiere Pro:特定環境でエクスポート時にフリーズする可能性。
- 龍が如く8(Infinite Wealth):一部環境で光のちらつきが発生。
ユーザーの声

好意的な反応
- 「Cyberpunkのフォトモードがやっと直った。長かった…」
- 「Marvel Rivalsもパフォーマンス改善、今年はドライバーの更新ペースが早くていい感じ」
- 「Smooth Motionは思った以上に快適。対応ゲームが増えてほしい」
- 「ラップトップGPUでの長時間プレイ後の性能低下が解消された」
改善を実感
- 「BF2042が落ちなくなった、安定性は前より確実に上がった」
- 「以前はフリッカーで悩んでいたが、今回の更新で解消された」
- 「ゲーム全体がスムーズに動作するようになり、前の580.97より快適」
まだ残る課題
- 「CS2の文字の歪み問題は次のドライバー待ち」
- 「一部のモニターでブラックスクリーンやちらつきは継続」
- 「インディアナ・ジョーンズのアイテムハイライトが消えるバグは未解決」
今回の注目ポイント
- Smooth Motionの正式実装(RTX 40シリーズ対象)が話題に。
- 古いGPUのサポート計画も明示され、Maxwell・Pascal・Voltaは2025年10月以降「四半期ごとのセキュリティ更新」に移行。
- Windows 10向けサポートは2026年10月まで延長されることも発表。
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まとめ
Game Ready Driver 581.08は、人気タイトルの安定性改善に加え、40シリーズユーザー向けの新機能が大きな注目を集めています。
一方で、CS2の文字歪みや一部のモニター問題などは依然として残っており、次回以降の修正が期待されています。
安定性重視のユーザーはアップデートを検討する価値あり。
ただし特定環境で未解決の不具合もあるため、不安な場合は様子見も推奨されます。
Tamaglo最後までお読みいただきありがとうございます。
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