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v6プラスの速度はPPPoEとは比べられないほどでした。
PPPoEの画像がなくて申し訳ないのですが、PPPoEの速度は2~3Mbps程度でした。
1Gbpsの戸建てプランで「2~3Mbps」とは詐欺かと思うぐらいでしたね(笑)
なので当たり前ですがすぐにv6プラスに惹かれました。
v6プラスにしてだいぶ時間が経ちますが、スピードテストを行い「296Mbps」であることを確認しました。
1Gbpsなのでまだ速度に満足しているわけではないのですが随分改善されました。
わたしの使用しているプロバイダは@niftyでドコモ光の戸建てプランを使用しています。
v6プラスは@niftyから申し込むので申し込み方法を記載したいと思います。
@niftyのv6プラスの申し込み方法
上記リンクから@niftyにアクセスします。
サイトにアクセス後は下にスクロールしていきます。
そこで申し込み先を選択することになります。
ひかり電話対応ルーターは上で「V6プラス」申し込みから。
「V6プラス」対応ルーターを利用する時は「IPv6接続オプション」から申し込みとなります。
私はひかり電話対応ルーターを持っていないため「IPv6接続オプション」から申し込みまして、「v6プラス」へ変更しました。
注意点としましては「IPv6接続オプション」と「v6プラス」はまったく別ものですので、「IPv6接続オプション」申し込んで安心して「v6プラス」に切り替えを行ってなかったなどないように注意してください。
また、「v6プラス」の切り替えを行ったあとの確認方法。v6プラスの確認方法については下記のページを参考にしてください。
ではでは。